がん

原因

​がんの原因は外からやってくる発がん物質だと考えられていますが、(食品添加物、紫外線、タンパク質の焦げ、排気ガスなど)このような発がん物質は日常にあふれていますし、ほとんどの人が発がん物を知らぬ間に摂取していることになります。ですが、発がんしてしまう人とそうでない人がいるのは、必ずしも発がん物質と言われるものが原因ではないと言うことです。

がん細胞は生き物ですので、がん細胞が「生きやすい環境」が体の中で出来てしまうと発がんするのです。そもそも、がん細胞は健康な人の体の中にも1日に約5000個発生しています。ですが、免疫機構がしっかりしていれば死滅させる事ができます。

つまり、がん細胞にとって「生きやすい体」とは免疫機構の働きが鈍い体という事です。

①なぜ、がん細胞が増殖するのか?

がん細胞は通常10〜20年かけて大きくなり発症します。高齢になって見つかったがんは青年壮もしくは中高年に無理があり、免疫機構が働けていなかったという事です。

がん細胞は分裂して増殖するものです。よって細胞の分裂と共に増殖します。がん細胞が増殖しやすい状態は低体温、低酸素、それに伴い高血圧もしくは高血糖の状態で、巡りの悪い場所や弱い場所に増殖するという事です。

②エネルギーの作り方でがんが治る

私たち生命体は20億年前に酸素のない地球で分裂していた解糖系の生き物に有酸素で生きるミトコンドリアが寄生して出来上がりました。私たちの細胞はこの酸素を使う解糖系回路とミトコンドリア回路の2つのエネルギーの産生方法をもっています。例えば瞬発的な動きをするときは解糖系回路を使います。(短距離走、重い荷物を運ぶなど)この際は酸素を必要とせずエネルギーが発揮できます。そして、持続的な動きをするときはミトコンドリア回路を使います。(長距離走、ウオーキングなど)この際は酸素が必要となります。解糖系回路は瞬時に大きな力を発揮できますが、疲労しやすく、糖がたくさん必要になります。ミトコンドリア回路はゆっくり継続した力が発揮でき、疲れにくいですが、酸素が必要です。がんになりやすいエネルギーの産生は解糖系回路を多く使っている人です。ミトコンドリア系では細胞分裂がなく酸素を必要とし、温かさを好みます。つまり、細胞分裂の少ないミトコンドリア系のエネルギー回路を使うことによってがんは退縮していくという事です。

具体的には、

・深呼吸をし、酸素をたくさん取り入れる。

・体をよく温める(入浴、お灸など)

・食事の量や質(糖を少なめに和食が好ましい)

・頭(脳)より体を使う(運動、ストレッチ、編み物など指先を使うものなど)

この4つを実践する事でミトコンドリア系のエネルギー回路が働きやすい状態を作れます。進行状態やご年齢、体力にもよりますが、3〜6ヶ月でがん細胞は縮小していきます。

③がんの三大療法について

がん三大療法には抗がん剤、放射線、外科手術があります。

これらはがん治療に本当に有効的か。治療と言うのは自分の力(免疫力)で治す体になる事だと言う観点から言うと必ずしも有効な方法ではないと考えています。理由はいくつかありますが、まず第一にがん組織を殺したり、除去すると言うのは根本的な解決ではないからです。もし仮にがん組織がきれいになくなったとしてもがん細胞が「生きやすい状態」が変わらなければ再発するのは時間の問題です。また、これらの治療は体力、気力共に消耗する治療です。免疫力とは人間が自然の中で進化を続けてきて20億年かけ手に入れた生命力です。その生命力を高め引き出していく事が重要なのに治療で消耗させられては全く免疫力が働けず、科学的な治療を継続すると言う事は、体にそなわった機能に対して辞退する事を選択してしまう事になります。

対処法

がんを克服する事を考えると、自分の体の持つ力を信じる事が求められます。がんも体の適応反応で無理や動物としての不自然さが​あり、それを緊急事態と察知して発生している物です。対処法、治療としては「自分が動物であると言うこと」をいつも意識して生活を見直したり過ごすことです。具体的にどういうことかと言うと、薬の常用を避け、季節に合った運動や食生活をする、そして、消して無理せずゆったり過ごす事です。たったこれだけでも続ければ3〜6ヶ月でがん細胞は縮小していきます。

鍼灸治療による対処

鍼灸治療では、細胞や血球を活性化することにより血球成分が、がん細胞を貪食しやすい環境を作る事が出来ます。内臓のバランスを調節し、食欲増進、便通調節、睡眠の質の向上などに有効なツボを治療する事で免疫機構を整えていきます。

また、お灸による温熱効果や血流促進によってミトコンドリア系のエネルギー産生を手助けする事も行います。体の冷えが強い方やむくみなどで循環代謝が悪い方はとても効果が分かりやすいです。

鍼灸治療は薬や放射線治療などとの併用も可能ですが、薬や放射線治療で効果が出にくい方にもオススメです。

治療回数の目安

(程度の差や環境にもよりますのであくまで目安です。)

3ヶ月〜

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