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花粉症・アレルギーの治療

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

寒い冬が過ぎると暖かい春になり、少し気が緩む季節となりますが、花粉症やアレルギーでお困りの方は憂鬱な時期ではないでしょうか。

花粉症・アレルギー疾患と代表的なツボについて記載させて頂きます。

花粉症アレルギー鍼灸治療

花粉症・アレルギーに対する鍼灸治療では

①副鼻腔、顔面部、頭部等の熱の発散

②粘膜の過敏性の改善

③自律神経系の調整

④免疫系の調整

当院ではこの4つを主眼にアプローチしております。


①副鼻腔、顔面部、頭部等の熱の発散 

熱の停滞している箇所に刺さない鍼で刺激を与えたり、

停滞が強い箇所は鍼を刺し、その上からお灸をする事で熱の発散を促します。

代表的なツボ

(迎香、合谷、孔最、天柱、風池)


②粘膜の過敏性

五臓配当で粘膜と関わりのある部位は金と土の2つです。

金は肺大腸、土は脾胃、この2つのバランスが崩れている事が多く、関連するツボを刺激し、

粘膜の過敏性の改善や免疫系へ働きかけを行います。

代表的なツボ

(太淵、太白、中脘、天枢、中府)


③自律神経系の調整

アレルギー症状は多くの場合外的な要因が絡んで症状が出現します。

特に強く症状が現れるタイミングが苦手な自律神経レベルで、

大まかな分類としては

・朝(副交感から交感神経に

・昼(交感神経が中心

・夜(交感神経から副交感神経

・深夜(副交感神経が中心

どのタイミングで症状が強くなるかでツボ選びや治療の方法が変わってきます。

代表的なツボ

(神門、内関、身中、腎兪、百会)


④免疫系の調整

体の防御反応が強く現れる要因に体が弱っている、バランスが崩れている事があります。

陰陽(上下、左右、浅深など)のバランスを調整すると免疫系の調整に有効です。

代表的なツボ

(陽池、湧泉、大椎、膈兪、脾兪)


ツボの場所はせんねん灸のHP(せんねん灸健康づくりONLINE ツボの項目)から検索すると正確な位置が調べられます  https://sennenkyu.co.jp/


 
 
 

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【診療時間】

水・木・金・土・日

10:00ー18:00

休診日:月曜日・火曜日

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