花粉症・アレルギーの治療
寒い冬が過ぎると暖かい春になり、少し気が緩む季節となりますが、花粉症やアレルギーでお困りの方は憂鬱な時期ではないでしょうか。 花粉症・アレルギー疾患と 代表的なツボ について記載させて頂きます。 花粉症・アレルギーに対する鍼灸治療では ①副鼻腔、顔面部、頭部等の熱の発散 ②粘膜の過敏性の改善 ③自律神経系の調整 ④免疫系の調整 当院ではこの4つを主眼にアプローチしております。 ①副鼻腔、顔面部、頭部等の熱の発散 熱の停滞している箇所に刺さない鍼で刺激を与えたり、 停滞が強い箇所は鍼を刺し、その上からお灸をする事で熱の発散を促します。 代表的なツボ (迎香、合谷、孔最、天柱、風池) ②粘膜の過敏性 五臓配当で粘膜と関わりのある部位は金と土の2つです。 金は肺大腸、土は脾胃、この2つのバランスが崩れている事が多く、関連するツボを刺激し、 粘膜の過敏性の改善や免疫系へ働きかけを行います。 代表的なツボ (太淵、太白、中脘、天枢、中府) ③自律神経系の調整 アレルギー症状は多くの場合外的な要因が絡んで症状が出現します。 特に強く症状が現れるタイミングが



